<ひらがな>
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
<読み方>
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
2010年10月1日金曜日
2010年9月29日水曜日
Ten Little Indians
Ten little Indian boys went out to dine;
(10人のインディアンの少年が食事に出かけた)
One choked his little self and then there were nine.
(ひとりがのどを詰まらせて、9人になった)
Nine little Indian boys sat up very late;
(9人のインディアンの少年がおそくまで起きていた)
One overslept himself and then there were eight.
(一人が寝過ごして、8人になった)
Eight little Indian boys travelling in Devon;
(8人のインディアンの少年がデヴォンを旅していた)
One said he'd stay there and then there were seven.
(一人がそこに残って7人になった)
Seven little Indian boys chopping up sticks;
(7人のインディアンの少年が薪を割っていた)
One chopped himself in half and then there were six.
(一人が自分を真っ二つに割って、6人になった)
Six little Indian boys playing with a hive;
(6人のインディアンの少年が蜂の巣にいたずらしていた)
A bumblebee stung one and then there were five.
(蜂がひとりを刺して、5人になった)
Five little Indian boys going in for law;
(5人のインディアンの少年が訴訟を起こした)
One got in Chancery and then there were four.
(一人が裁判所にいって、4人になった。)
Four little Indian boys going out to sea,
(4人のインディアンの少年が海に出かけた)
A red herring swallowed one and then there were three.
(一人が燻製のニシンに飲まれ、3人になった。)
Three little Indian boys walking in the zoo;
(3人のインディアンの少年が動物園を歩いていた。)
A big bear hugged one and then there were two.
(大熊が一人を抱きしめ、2人になった。)
Two Little Indian boys sitting in the sun;
(2人のインディアンの少年が日向に座った)
One got frizzled up and then there was one.
(ひとりが陽に焼かれ、一人になった。)
One little Indian boy left all alone;
(1人のインディアンの少年が後に残された、)
He went out and hanged himself and then there were none.
(彼が自分の首を吊り、そして誰もいなくなった。)
参照:ニコニコ大百科
(10人のインディアンの少年が食事に出かけた)
One choked his little self and then there were nine.
(ひとりがのどを詰まらせて、9人になった)
Nine little Indian boys sat up very late;
(9人のインディアンの少年がおそくまで起きていた)
One overslept himself and then there were eight.
(一人が寝過ごして、8人になった)
Eight little Indian boys travelling in Devon;
(8人のインディアンの少年がデヴォンを旅していた)
One said he'd stay there and then there were seven.
(一人がそこに残って7人になった)
Seven little Indian boys chopping up sticks;
(7人のインディアンの少年が薪を割っていた)
One chopped himself in half and then there were six.
(一人が自分を真っ二つに割って、6人になった)
Six little Indian boys playing with a hive;
(6人のインディアンの少年が蜂の巣にいたずらしていた)
A bumblebee stung one and then there were five.
(蜂がひとりを刺して、5人になった)
Five little Indian boys going in for law;
(5人のインディアンの少年が訴訟を起こした)
One got in Chancery and then there were four.
(一人が裁判所にいって、4人になった。)
Four little Indian boys going out to sea,
(4人のインディアンの少年が海に出かけた)
A red herring swallowed one and then there were three.
(一人が燻製のニシンに飲まれ、3人になった。)
Three little Indian boys walking in the zoo;
(3人のインディアンの少年が動物園を歩いていた。)
A big bear hugged one and then there were two.
(大熊が一人を抱きしめ、2人になった。)
Two Little Indian boys sitting in the sun;
(2人のインディアンの少年が日向に座った)
One got frizzled up and then there was one.
(ひとりが陽に焼かれ、一人になった。)
One little Indian boy left all alone;
(1人のインディアンの少年が後に残された、)
He went out and hanged himself and then there were none.
(彼が自分の首を吊り、そして誰もいなくなった。)
参照:ニコニコ大百科
2010年9月18日土曜日
2010年7月8日木曜日
2010年7月1日木曜日
強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ
かつてドイツ代表を牽引した伝説のフットボールプレイヤー、皇帝ベッケンバウアーが1974年西ドイツ大会で優勝したときに言った一言。
この言葉には重みがありますね。結果至上主義に聞こえるところもありますが…
ドイツ代表のサッカーを体現した言葉だと思います。
この言葉には重みがありますね。結果至上主義に聞こえるところもありますが…
ドイツ代表のサッカーを体現した言葉だと思います。
2010年6月25日金曜日
そうなろうとする万有意志
カート・ヴォネガットのSF小説『タイタンの妖女』に描かれる。トラルファマドール星人の乗った宇宙船はこれを推進力としている。Universal Will to Become, UWTB
2010年6月21日月曜日
2010年6月17日木曜日
2010年5月22日土曜日
自発的対称性の破れ
宇宙のはじまりを説明するために、とても重要な概念。
JANJANニュースに分かりやすい説明がありあました。
要約すると、“自発的対称性の破れ”の概念が証明されるまで自然には対称性があると考えられてきた。ディラックが提唱した反物質という概念によって、物質は反物質を持ち、対生成‐対消滅を繰り返しているということが分かっていた。しかし、その対称性の概念では宇宙の誕生は説明できず、矛盾してしまうことになる。つまり、相対性理論によって物質がエネルギーに変換できることが説明され、無からの生成は説明できるが、ディラックの反物質を鑑みると宇宙の始めのはじめは対生成と対消滅が繰り返されるばかりで、それ以上の宇宙の広がりは説明できないことになってしまうのだ。
そこで、重要になってくるのがこの概念というわけだ。
JANJANニュースに分かりやすい説明がありあました。
要約すると、“自発的対称性の破れ”の概念が証明されるまで自然には対称性があると考えられてきた。ディラックが提唱した反物質という概念によって、物質は反物質を持ち、対生成‐対消滅を繰り返しているということが分かっていた。しかし、その対称性の概念では宇宙の誕生は説明できず、矛盾してしまうことになる。つまり、相対性理論によって物質がエネルギーに変換できることが説明され、無からの生成は説明できるが、ディラックの反物質を鑑みると宇宙の始めのはじめは対生成と対消滅が繰り返されるばかりで、それ以上の宇宙の広がりは説明できないことになってしまうのだ。
そこで、重要になってくるのがこの概念というわけだ。
2010年5月13日木曜日
2010年5月3日月曜日
人は思い出を忘れる事で生きていける。
「人は思い出を忘れる事で生きていける。だが、決して忘れてはならない事もある。ユイはそのかけがえの無いものを教えてくれた。私はその確認をする為に此処へ来ている。」
新世紀エヴァンゲリオンより 碇ゲンドウの台詞
新世紀エヴァンゲリオンより 碇ゲンドウの台詞
2010年4月21日水曜日
2010年4月19日月曜日
2010年4月18日日曜日
2010年4月16日金曜日
おとといは兎を見たの。昨日は鹿。今日はあなた
CLANNADというゲームで引用された、古いSF小説の一文です。
"Day before yesterday I saw a rabbit, and yesterday a deer, and today, you"
CLANNADはある青年の人生を描いたとても素晴らしいゲームです。
こういう言葉の選び方一つとっても優れていると思います。
"Day before yesterday I saw a rabbit, and yesterday a deer, and today, you"
CLANNADはある青年の人生を描いたとても素晴らしいゲームです。
こういう言葉の選び方一つとっても優れていると思います。
2010年3月21日日曜日
2010年2月26日金曜日
2010年2月16日火曜日
2010年2月15日月曜日
Digital Native
デジタルネイティブ(英)
生まれた時から、もしくは物心ついた頃から、デジタル技術やそれを活用したインフラや環境 (ネットなど) と、それに伴う 「ものの考え方」 などに取り囲まれて生活し、親しんできた人たち (世代) を指す言葉。
生まれた時から、もしくは物心ついた頃から、デジタル技術やそれを活用したインフラや環境 (ネットなど) と、それに伴う 「ものの考え方」 などに取り囲まれて生活し、親しんできた人たち (世代) を指す言葉。
2010年2月5日金曜日
2010年1月28日木曜日
2010年1月18日月曜日
2010年1月7日木曜日
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